あらあら・ざっくりでもいいから

「部門別利益の速報値を
リアルタイムで把握したい」

という経営者の要望に応える利益管理ツール

Concept 経営者の描く
「 ワクワクする未来 」の実現に
不可欠なタイムリーな経営数値把握

会社の「発展的な未来」を実現するためには、適切な計画設定のみならず、現状の経営数値をタイムリーに把握する体制が重要です。計画と現状の差をタイムリーに把握することでこそ、計画達成に向けたスピーディな行動変更が可能となるからです。そのため例外なく、「最⼩⼯数でタイムリーに経営数値を把握できる体制の構築」が、経営者の描く「ワクワクする未来」の実現の肝となるのです。

秒速決算は、「あらあら・ざっくりでもいいから営業利益の速報値をリアルタイムで、できれば部門ごとにも分かるように把握したい」という経営者の要望に応える利益管理ツールです。

Feature 秒速決算の特徴

社長・取締役・部長・課長などの管理職向け

複雑、多階層の組織でも、
営業利益を構成する
各項目の改善点や問題点が
瞬時に把握可能!

経営者が、部門責任者それぞれから提出される多量で難解な資料の検討作業から解放され、さらにスマホで簡単にいつでもどこでも営業利益の確認が可能になります(部門別のブレークダウンも簡単にできます)。

経理担当者・各部門責任者及び担当者向け

遅くとも月末までに、
当月の営業利益の集計が完了する
数値管理体制が構築可能!

営業利益を現場のスタッフがリアルタイムで入力するので、多階層や複雑な組織であっても予実対比も簡単に集計が可能になり、経理の処理を待たずに、各部門責任者、経営者まで迅速に情報を共有可能になります。

Movie 秒速決算説明動画

経営者など管理者向け

数値更新を担う担当者向け

Price 月額5,000円から利用可能な
予実管理ツール「秒速決算」

秒速決算は、秒速決算を導入する組織の「階層数」または各階層で利用される「ユーザー数」で決定します。 中小企業から大企業までニーズに合わせ、ローコストでの導入が可能です。営業企画や経理が利益の集計や予実管理にかける工数・人件費と比較した場合に、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。

利益管理ツール「秒速決算」
「導入費用0円!1ヶ月無料利用可能!」

部門の階層数 ミニマム 一人当たり
(ミニマムを超える場合)
1階層利用 5,000円/月 500円/月
2階層利用 10,000円/月 1,000円/月
3階層利用 30,000円/月 3,000円/月
4階層利用 40,000円/月 4,000円/月
5階層利用 50,000円/月 5,000円/月

階層数イメージ

Examlpe 導入事例

項目 A社
従業員数:18人
秒速決算利用者:6人
導入階層数:3
年商約3億円
ウェブコンサルティング業
B社
従業員数:約50人
秒速決算利用者:15人
導入階層数:5
年商約60億円
メーカー
C社
従業員数:約300人
秒速決算利用者約:約50人
導入階層数:5
年商約150億円
商社及び小売業
システム利用料 月額3万円 月額5万円 月額10万円
利用目的 社長、取締役、マネージャーが業績管理をしやすくするため。 社長、取締役、マネージャーが業績管理をしやすくするため。 期末の予算を達成させるため、全部門の役職者以上が全員で自部門のタイムリーな実績を集計し、予算を追いかける。
数値更新者 売上と原価は部門のマネージャー、他は経理担当者。 収益部門の売上や直接費データは各マネージャー、本社費系は経理担当者。 各収益部門の担当者、役職者が、見込値も含め各部門の数値を更新。管理部担当者がチェックする体制。なお、本社費系は管理部担当者が更新。

Reason 秒速決算が経営者に選ばれる理由

  • 1 営業利益を構成する各項⽬の改善点や利益が出ていないボトルネックを瞬時に把握
  • 2 遅くとも⽉末までに当⽉の営業利益の集計が完了する数値管理の実現
  • 3 部⻑が⾃部⾨の利益をタイムリーに捕捉し経営者と同じ数値情報をもとに議論可能

秒速決算は、経営者の要望に応える過不足ない機能を実装した利益管理のツールです。
現役の公認会計⼠が1,000回以上の経営会議に参加して得た知見をもとに開発されました。
経営者のみでなく、組織全体でタイムリーな予実乖離の要因が捕捉できるようになります。
目標達成には、タイムリーな経営数値把握により、経営者が経営判断を迅速に⾏うだけでなく、組織全体で予実乖離の要因を把握し、能動的に⾏動を起こすことが不可⽋です。
数値把握を最⼩⼯数で⾏う仕組みの構築と、情報を最⼩⼯数で周知する仕組みの両⽅を同時に満たすことができるようになるのが、秒速決算です。

川崎 晴一郎 – Seiichiro Kawasaki –
株式会社KMS
代表 公認会計士・税理士

早稲田大学政治経済学部卒業、早稲田大学大学院経済学研究科修了。監査法人トーマツに入所後、法定監査、IPO支援、M&A支援などに従事し、2007年末に独立。数値からクライアント企業の経営見える化を支援。

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